「声優志望→介護士へ。夢破れた僕が“資産1500万円”を作れた理由」

「夢を追ったけれど、うまくいかなかった――」
そんな経験、あなたにもありませんか?

私は、かつて声優を目指していた40代の男性です。
今は介護職として働きながら、2人の子どもを育て、資産1500万円を築きました。

このブログでは、
夢に破れた後でも人生を立て直せた“リアルな過程”を記していきます。

1. 声優を目指したきっかけは「嘘」と「反抗」


進路調査票の締め切りが迫る中、

ふと口にした「声優になりたい」

その一言が、すべての始まりでした。
本音を言えば、それはほんの興味半分の“嘘”でした。

でも、友人たちがその言葉を賞賛し、先生が親に話し、家族会議に。
親からは「そんなの無理」「ダメだったときどうするの」と言われ、

気づけば私は、“嘘”だった夢に本気で取り組もうとしていたのです。
「私の道は私が決める!」

そうして、私は”親への反抗”“夢に歩き出し”
開始しました。

2. 大学生活を貯金と節約に費やす

とはいえ、親に完全に逆らえたわけではありません。
親の言いつけを守り、
受験勉強に専念し、大学に進学しました。

でもその裏で、「自分の力で夢を叶える」と決意。

大学1年生の夏を境に、節約とバイトに全力投球。
大学2年の終わりには、目標の100万円を貯金しました。

このときの「貯める力」が、のちの資産形成の原点になりました。

詳しくは
詳細を記載していますので、
そちらをご確認ください。

3. 通帳片手に、親へ“夢を追う”宣言


大学2年の終盤、100万円の通帳を親に見せながら、
「声優を目指して、養成所に行きたい」と伝えました。

親は驚きながらも、「まあ、いいんじゃないの」と一言。

一応、親の了承を得たことで、
大学に行きながら、
並行して養成所に通うこととなりました。

ただ、今になって振り返ると、
あれはただの我儘だった気もします。

親の提示した”正しくて堅実な道”よりも
”自分で決めた苦難”に惹かれていただけだったかもしれません。

4. 養成所で実感した、夢の”現実”


バイトと学業の合間を縫って養成所に通う日々。
でもそこには、目を背けたくなるような現実がありました。

・声優になれる人はごく一握り(1000人に1人以下)
・事務所所属=安定収入ではない(そもそも所属すら大変)
・夢破れた後、どう生きていけるか見えない

私は、考えるのをやめました。
怖くて、不安で、見て見ぬふりをしていたのです。

5. 将来の不安を払拭したのは“介護”との出会い



「もし夢がダメだったら、どうしよう」
就職活動も中途半端に取り組みながら、常に不安を抱えていました。

そんな時、バイト先の先輩がふと口にしました。
「介護って選択もアリだよ。」

不人気で人手不足。
だからこそ、これから先も”食べていける仕事”。

夢が破れても、生きていける場所がある
これが、介護との出会いでした。

人手不足な事、不人気な事、将来も需要がある事。
当時の私にとって、
必要な条件が全て揃っていました。

この介護との出会いが、
後の資産形成の大きなピースとなりました。

6. 皮肉にも“介護”が夢継続の後押しに

介護資格取得の為、病院での研修を受けたある日。
動けない高齢者、経管栄養の患者さんを目の当たりにして、
強く感じた事がありました。

「自分は恵まれている。」
「今しかできない事をやらなければ、強く後悔する。」

この思いが、夢を追う原動力になりました。

7. 夢を追う条件は、“介護”と“無借金”



私は2つのルールを自分に課しました。
・介護の仕事をやめたら、夢も諦める
・借金をしたら、即終了

夢を追う先輩の中には、親からお金を借りている人もいました。
でも私は、それを甘えだと感じました。
「夢を追うなら、自分の責任で、自分の力で」

この時の条件での生活が、
後の資産形成を行う上で、必要不可欠な生活基盤となりました。

8. 制約が、“人生を立て直す力”になる


夢を諦めたときの虚無感は、人生で一番つらいものでした。

でも同時に、
無借金で通したこと
介護を辞めなかったこと
この2つが、
この2つが、再出発の自信になりました。

そして結果論ですが、
この時の「継続する力」が資産形成の助力にもつながりました。

9.夢のために付けた「力」で資産1000万に

夢のために起こした行動や習慣が、
結果として”後の人生の助け”となり、
30代にして資産1000万という大台に乗る事ができました。

”夢は叶えられなかったら無価値”
そんなことはない!
”夢を本気でおった過程には、後の人生を助ける力がある”

夢が叶わなかった中年の負け惜しみかもしれませんが、
私は本気で、そう思っています。

”人生は掛け算であり、無意味な物事はないと思って立ち向かう”
こういった考えが大切なんじゃないかと思っています。

10.過去の自分×今の自分、40代で資産1500万へ



過去(夢追い時代)の自分が行った行動と習慣、
そして、それをもとにして、
今現在の自分が、最良とまではいかないにしても、
多少は生活が良くなるだろう、
収入が上がるだろう、
子供達の未来が明るいものにかるだろう。

そんな考えを持って
改善しようと行動した結果、
40代にて資産1500万を突破する事ができました。

もちろん、私の力だけではありません。
妻の理解や、周囲の協力、理解ある友人たち、そして子供たちの存在

そうした”かけがえのないピース”と、運に恵まれたおかげで
今の暮らしと資産形成が成り立ったのだと思います。

まとめ:夢破れても、夢を追った事が力になる

声優にはなれませんでした。

けれど、あのときの行動と制約が、
今の私と家族の暮らしを支えています。

夢に本気で取り組んだから、人生を立て直すことでできた。
だからもし、今夢に悩んでいる人がいたら伝えたい。

「それはきっと将来につながるよ」と。

最後まで読んでいただき、
本当にありがとうござました。
次回は「【実体験】大学3年で100万円貯めた節約習慣とコツ」
これを書かせていただきたいと思います

それではまた。

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