絶対にやめろ!介護士が田舎で新築物件を買ってはいけない理由3選+α


  介護士という仕事は、転職のしやすさや需要の高さが大きな強みです。

しかし、その強みを自ら潰しかねないのが「田舎での新築購入」。


一見すると「マイホームを持てば安心」な気がしますが、

実際にはデメリットだらけ。

ここではその理由を3つに絞って紹介します。


1. 介護士最大の長所「転職力」が制限される


介護士にとって最大のメリットのひとつは、職場を選び直せる自由度です。

その効果は絶大です!

詳しくは

40代現役介護士が語る!介護のメリット・デメリット10選

40代現役介護士が語る!介護のメリット・デメリット10選

こちらをご参照ください。


しかし、新築を買ってしまうと「ここで働き続けなければ…」

という縛りが発生します。


特に田舎では求人の数が都会に比べて圧倒的に少ないため、

条件の良い職場へ転職することが難しくなります。

その結果、職場の人間関係や待遇で悩んでも逃げ場がなく、

メンタルの安定性や柔軟な人生設計が損なわれてしまいます。


2. 資産形成が更に困難→介護士の心を蝕む


介護士(底辺と揶揄される職業)にとって、

資産形成は心の安定を守るうえでも大切です。

詳しくはこちらをご覧ください。

「介護士+資産1000万が最強コンボな理由5選」

しかし田舎の新築物件は、買った瞬間から資産価値が下がり続けます。


一般的に建物の価値は20年でほぼゼロ(減価償却)

になると言われます。

また田舎では土地自体の需要が低く、

物価が上がっている今でも下落が続いています。


資産形成をしたいものからすれば

年々値崩れを起こし続けている物を持ち続けている状態。

いわばデバフ効果が発生し続けているようなものです。


田舎で新築を買うことは

精神衛生上(資産形成)大きなマイナス要因になるリスクがあります


3. 人生のリカバリーが効かなくなる


田舎で新築を買うと、どんな職業であっても環境を変えるのが難しくなります。

しかし介護士の「低収入」という特有の事情が加わり、

リカバリーがさらに困難になります。


体調不良やメンタル不調、子どもの進学、近隣トラブルで

引っ越しを検討したとします。

ところが田舎の新築は売却してもローンが残る可能性が高い。

そもそも田舎では売れるかも不透明。


結果として、問題が起きても身動きが取れず、対応が後手に回りやすい。

他業種よりも「取り返しのきかない状況」に陥りやすいのが、

介護士の厳しい現実なのです。


4.限定条件下での新築物件デメリット

ここからは、田舎新築物件+介護士に
さらに以下の条件が加わると危険信号が灯る条件をお話ししたいと思います。

4-1.都市ガスが使えない→固定費爆あがりで詰む

田舎では時折あることですが、
マイホームを建てようとした場所に
都市ガスが通ってないなんてこともあります。

その結果はお察しの通り。
固定費が上がります。
新築を購入し、あまつさえ固定費(光熱費)も上がる。

低収入の介護士にとって数千円でさえ痛手。
固定費が上がることが
じわじわと心とお財布を蝕んでいきます。

4-2.雪国特有の大仕事!除雪+夜勤で体が壊れる

ご存知の通り
田舎は土地が安いです。
それにかこつけて、沢山の土地を買ったとします。

そこが雪国なら・・・?

冬には除雪という大仕事が待っています。
しかも、市町村がやっている除雪は
道路までしかやってもらえないです。

除雪という力仕事に夜勤。
このコンボは想像を絶する辛さがあります。

なんせ
昨日頑張ったと思ったら、次の日には倍の雪が待っている…
なんてこともあります(泣笑)

まとめ:介護士の家購入は慎重に慎重を重ね、減税協議ばりにゆっくりと!

「マイホーム=幸せ」とは限りません。
特に介護士が田舎で新築を買うことは、
  • 転職の自由度を失う

  • 資産形成に不利

  • 人生のリカバリーが効かない

    といった大きなデメリットがあります。


もちろん”地元に根付いて暮らしたい”、”実家のそばで安心したい”

といった価値観を否定するものではありません。

ですが「普通は新築だよね?」的な発想は「不自由の始まり」

になってしまう可能性は十分にあるのです。


皆様も”他者”ではなく

”自分”を主眼に考えてみてください。


読んでいただきありがとうございました。

それではまた

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